旭化成<3407>は買いなのかな?

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マンション建設のデータ改ざん問題で旭化成の株価が急落しています。
ただ、ここ数日を見ると上向きに変わっており、「買い時?」と思わせられます。
あくまでも自分の予測ですが書いてみます。

まずはじめに「自分買っちゃいました」

さすがに単元ではなく5,000円以内で買えるS株(単元未満株)で5株買いました。
S株なので成行となり「756円」での購入しました。現時点ですでに−2.7%です。。。

買いに踏み切った理由は以下の点で、「建材のマイナスを他セグメントでしっかり埋める事ができるため、株価は徐々に戻ってくるのでは?」という考えからです。
・旭化成建材単独ではなく旭化成グループ全体での株式になっている。
・業績的に建材は後退気味でもその他セグメントが支えている。
・チャートでは下落後に反発して上昇傾向が見られる。

完全なる勇み足でした

正直チャートの動きに気を取られすぎて以下の点を見誤り判断ミスだと反省しています。
・建材の売上は全体の2.6%で売上で見ると影響は少ない。ただ、会社全体の影響とすると売上の30%に値する住宅側にも影響が出ることが予想される。
・過去10年間の施工に対する再調査を自社負担で行う。
・責任が担当者に押し付けており、企業としての責任のとり方に疑問がある。

それに11月上旬には上期の決算報告があります。
おそらく調査や再工事による経費増や、企業としての信頼低下による売上ダウンが予想され、下方修正も想定されます。
本当に買うかどうかの判断は決算後でもよかったですね・・・

業界に与える影響

一番の課題は再調査により今回の担当者以外でも同様の改ざんが見つかった時、業界全体への影響だと思います。
消費者からすると「他企業も大丈夫か?」「どこも一緒なのでは?」という心理になるのは当然ですよね。
もちろん改ざんしていないとしても調査や報告といった費用増も発生するし、結果を出すまでは買いは抑えられる傾向にあると思います。

せっかく、オリンピックで建設に対して明るい兆しがあったのにブレーキにならないことを祈ります。

まとめ

自分の結論としては再調査結果のあと、会社がどういった責任を取るのか明確になってから、買いの判断するのが良いのではと思います。
また、これに引きずられないようゼネコン系の株は再調査の動向を見るまでちょっと見送りでしょうか・・・

今回は5000円以下の投資なので正直暴落しても影響はありません。
逆に分析の甘さを勉強出来たので良かったです・・・

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