[書籍紹介] はじめての「マクロ・ミクロ経済学」1年生 (アスカビジネス)

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日経平均が4営業日連続で下落し、ついに19,000円を切りましたね。
中国の動向やGDPの低下、などなどいろいろ要因があるようですが、そもそも経済学を全く勉強してこなかった自分にとっては呪文のような言葉の連続です。
そんな自分でも勉強になった経済学の本を紹介したいと思います。

Amazon評価は2.5でも・・・

Amazon評価は2.5と中間ですが、レビューコメントを読むと「内容が薄い」「内容が古い」といろいろ厳しいことが書かれています。
普段の自分だったら、このレビューコメントを見たら読まない購入しない本ですね。

ただ、経済学の本てなんか難しくて、わかりにくくないですか?
読んでいると眠くなり、途中で断念してしまう人にとっては良い本だと思います。
※経済学のスキルが高い人にとっては評価以上に内容は薄いのかもしれませんが・・・

書店で手にとって内容をパラパラ見てみて「これなら自分でも読める!」と思って購入しました。

「超」初心者には読みやすい

「GDPがそもそも何なのか?」という自分のような経済学「超」初心者にとっては、ひとつひとつの単語に対する説明がストーリー仕立てで書かれており読みやすく、わかりやすい内容だと感じられました。

ただ、残念なのは索引がないことですね。
ここまで単語の説明がされているのであれば、後々見返すときに索引があるといいな〜と思いました。

もし難しい経済学の本に挫折している方がいればお勧めです。経済学のさわりを飽きずに読めると思います。
この本のあとで難しい本読めば読みやすいかもしれません!

目次

1 どうして株が上がると高級品が売れるの?―経済学説と今の日本
2 「経済学的に正しい」って何?―経済学の始まる場所
3 景気の良し悪しってどうやってわかるの?―景気を表す指標を知ろう
4 公共事業は景気にすぐ効くってホント?―公共事業と政策
5 政府と日銀の役割分担ってどうなってるの?―財政と金融政策
6 なぜ日銀はわざわざインフレにしようとしているの?―インフレとデフレ
7 スタバのトールラテでその国の通貨の価値がわかるの?―為替と円
8 原発再稼働したら国際収支が改善する?どうして??―国のお金を知る
9 経済の自由化は私たちの暮らしを良くしてくれるの?―自由貿易の今後

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