許せない!マンションの改ざんデータによる工事

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横浜で発生したマンションの傾きがニュースで大きく取り上げられています。
本当に許せないですね!

Yahooニュース <マンション傾斜>くい補強セメント量改ざんも 数棟45本

ローンを組んで高いお金を払って購入しているのに、企業のずさんな対応で「不安」や「悲しい」思いをするなんで耐えられませんね。
自分はマンションではなく戸建てなのですが、同じ事が自分に起きたらとても許せないです。

どこが悪いのか?

住民からは以前に指摘があったにも関わらず三井不動産からは「東日本大震災の影響」と説明をしていたようです。
その後、ズレが大きくなり三井住友建設が工事不備として最初取り上げられました。
しかし、その後になってデータ改ざんは旭化成建材だったことが判明しました。
データを改ざんされていた以上、三井不動産としても「問題はないから震災のせい?」と思うのも仕方ない部分はありますね。

補強か?建て替えか?

最初の報道で「補強」という言葉を聞いてびっくりしました。
大きく傾いているマンションを「補強」でどうにかしようと考えている企業は購入者の気持ちを無視しすぎです。

しかし、その後になって三井不動産として「建て替え」の方向で協議を進めると発表がありました。
当たり前ではありますが、戸建てとは違い、マンションの場合は数年かかります。
その間の住まいはどうするのか?などいろいろ課題はまだまだありそうです。

企業ダメージ

最初の報道では三井住友建設の株価が暴落しました。
その後の発表で旭化成の株価が暴落し、三井住友建設の株価は回復し始めています。
回復と言っても三井住友建設の株価は最初の落ち込みを回復出来ているわけではありません。

「建て替え」を選んだことで企業イメージは良いですが、建築費用やその間の住居確保など回収は出来ない状況だと思います。
そうすると三井不動産もしくは三井住友建設に大きな負債になりそうです。

もちろん三井不動産側としては旭化成建材への賠償としての費用回収は想定されますが、裁判などになればすぐには払ってもらえず回収に時間がかかります。
今後の2社間での負債状況が大きく株価に出てくるのでは?と素人ながら考えています。

まとめ

戸建てと違いマンションは建築状況等を購入者が把握出来ないため、企業側を信じるしかない状況です。
そんな中で、このデータ改善はマンション業界全体にも影響が出る大きな問題だと感じています。
企業にはしっかりしてほしいと思った反面、業種は違えども自分自身も仕事に対して責任を持つ必要があるとあらためて実感しました。

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